【2014/10/30 追記】
“2035年の世界”が明日(10/31)kindle版で発売します。
書籍1,512円 → kindleだと1,000円
kindle版はいつも安くて嬉しいですね。持ち運びもラクですし。
本日の予約で明日自動的にkindleへ同期されます。
======= 追記 ここまで =======
高城剛の新著「2035年の世界」が発売します。
メルマガで話題を集めている「死なない人間」というキーワードや、
世界人口が増えすぎるので「意図的に人口を調整」したり、
日本にいる僕達では想像を遥かに超える未来が描かれているのでしょう。
僕も”プチ未来研究”をしており、
「男性の体内で子どもが産めるようになる」と予言しておきます。
未来をデザインし、それに自分自身が変化する上で欠かせない一冊になりそうです。
発売が楽しみですね!
Amazonでは既に予約を受付しており、発売日に届けてくれるので便利ですよ。
とてつもない変化は、世界のどこかでもう始まっている。
今から20年後の「2035年」……、それは思ったほど遠くない未来である。
本書は、クリエイター、あるいはDJとして、移動しながら世界で仕事をしている著者が、
各国で最先端の研究機関、研究者、学者、技術者らと出会い、導き出した未来を描いた一冊。
「死なない人間」「デザインされる子ども」「人工合成技術」「オミックス医療」「資本主義3.0」「空飛ぶ自動車」
「未来の音楽」「ペタバイト」「リキッド化」「自分検索」……。
一見、絵空事にも思えるキーワードの数々。
しかし、それらは既に世界のいたるところで現実化、実用化に向けて動き始めている。
著者は、貧富の差という二極化だけでなく、「生死」に関しても二極化される可能性を示唆している。
では、私たちは20年後に向けて、今、何をすべきか。
そのヒントは本書に収録した「100のキーワード」の中にある。