iPhone Xが注目され、やや影は薄れていますが、
2017年9月22日、4GLTE対応（Cellularモデル）の
「Appe Watch Series3」が日本市場で発売開始になります。
Cellularモデルならスマホを持ち歩かなくても、
いつでも電話ができるし、Siriに命令するとメッセージも送信できます。
いよいよ、電話機能が腕時計の中に！
これまでもApple Watchは、装着していれば、
わざわざiPhoneを持たなくてもハンズフリーで通話できたり、
Apple Payの導入で、財布要らずになったり、
さらには、カメラのリモート撮影や、
音楽再生も家電操作もリモコン機能でOK。
他にもナビのルート案内や、リマイダー機能など、
使いこなすと便利で手放せない逸品です。
が、高城剛さんは、これらの機能を使っていないみたいです。
では、どんな理由でApple Watchを装着しているかというと、
今年は、自動車移動が多い夏で、北米をロードトリップしていると、
州境でもなんでもないところに時差があるんです。
走っていると、一時間おきに時差調節が必要で、
そんな時にGPSと連動して時刻を勝手に合わせてくれる
アップルウォッチは大変便利なので使っています。
いよいよSIM入りのアップルウォッチの登場も間近になりましたが、
基本的な利便性は、そこまで変わらないでしょうね。
時差調節が多い移動時には、最適です（その他の機能は、まったく使っていません）
〜 高城未来研究所「Future Report」Vol.324 Q&Aより 〜
トラベラーにも向いてますね^^
Apple Watch
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