運動をしたいと思うものの、なかなか続けられない。。。
それもそのはず。
身体も疲れるし、時間の確保も難しく、精神的に疲れてしまいます。
そこでトレーニングマスク。
トレーニングマスクは酸素が薄い「高地トレーニング」の状況を意図的に作り出せる商品です。
高城剛さんは「1日7分」と決め、酸素が足りないトレーニングマスクを着用し、(3500Mセッティング)
サーキットトレーニングの簡易版を行うようです。
1日7分なら続けられそうですね。
高城剛さんのコメントを紹介します。
「1日
7分」トレーニングの内容は、サーキット・トレーニングの簡易版のようなもので、旅先のホテルの椅子を昇り降りしたり、腹筋をしたり、スクワットをするのですが、ひとつだけ異なることがあります。
それは「高地マスク」を付けて行うことなんです。
よく酸素が足りない「高地」でトレーニングをして、持久力やパワーをつける「高地トレーニング」というのがありますが、あれを簡易的にマスクでシミュレートする商品がアメリカで販売されています。
1000メートル級から5500メートル級まで調整できるマスクが販売されており、最近は、このマスクを旅先のトレーニングで使用するようにしています。
〜 高城未来研究所『Future Report』Vol.126から引用 〜
勇気がある人はマスクをつけてランニングをしてみましょう(笑)
あくまでも自己責任で!
○トレーニングマスク