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「身体を持つ自分と、脳の中にいるもうひとりの自分の話を書いた」
という、高城剛さん初の旅行記。
大ヒットの「黒本」と同じく、大手出版社に断られ、kindle限定での登場です。
価格は680円です。
Kindle Unlimited会員なら無料で読むことができます。
キンドル大ヒットシリーズ「黒本」に続き、
大手出版社から「タイトルも中身も差別的である」という理由から出版を断られた一冊が、ついに電子だけで登場。
大手出版社は「もし、本書を出したいなら、診断書を提出しろ」と高城に迫った。
果たして、どちらが差別的なのだろうか。いったい、なぜ、高城剛は旅を続けるのか。
自由は、どこにあるのか。
地球を100周した著者がはじめて語る、非線形の21世紀型旅行スタイル。多動のSNIP(遺伝子)を持ち、日々苦悩する著者の初の旅行日記は、
「真実の世界」を描いているのか?
それとも「頭のなかだけの出来事」なのか?現実と非現実が交差する「ポスト真実」時代の旅行記。
紙では出版できなかった、電子ならではの一冊です。
〜 高城未来研究所『Future Report』Vol.311から引用(2017/06/02発行) 〜