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エプソンのプロジェクター&ペーパースクリーン

(※2013/11/11の記事に加筆しています。)

 

持ち運びが用意で高性能なプロジェクターとスクリーン。

 

プロジェクターはシアター用とプレゼン用では設計が違いますし、

海外への持ち運びを考えるのであれば、

「消去法で良い商品はエプソンしかないのが現状です。」と高城剛さんは言っています。

EPSON プロジェクター EH-TW410 2,800lm

 スクリーンに関しても、自立しないといけないのか、

サウンドスクリーンが必要なのかと用途によって様々です。

 

高城剛さんが面白いって言っているのはペーパースクリーン。

 

通常スクリーンに比べ、耐久性は落ちますが、

「安くて、軽く、十分にキレイに映る」という特徴を持っています。
ホームシアターの場合、100インチともなると、

投影される絵が実物大くらいですから、凄くリアリティがありますね。

持ち運びとなると難しいですが・・・。
高城剛さんのコメントです。

個人的には、ペーパースクリーンが面白いと思ってまして、軽量で自立も可能、持ち運びが楽なのが良い点で

すが、消耗度は、通常スクリーンにかないません。まさに用途次第ですね。

〜 高城未来研究所『Future Report』Vol.118から引用 〜

(2014/02/14記事追加)

日本に残る良い風習のひとつに「観月」というものがあります。
中秋の名月を見るため、多くの人と庭に集い「観月会」を開く伝統的な行事は、
いまも日本に残る素晴らしい風習だと思います。
この太古の人が「月を愛でる」気持ちで夜集まったように、
いまなら「映画を愛でる」ために、プロジェクターがある庭に集うのは、
現代的な風流なんだと思います。
きっと月と同じく、開催する暦が大事になるのでしょう。
良い季節にその季節にあった映画を上映するのが、楽しむコツのように思います。
さて、プロジェクター。これは価格によってかなり性能が異なります。
5万円から1000万円までの機種がありまして、ANSIルーメン(プロジェクターの明るさ)から考えれば、
3000~4000ルーメンあれば十分に思います。
また、モバイルタイプで海外でも使用するとなると、200V以上にも対応した製品を選ぶ必要があります。
そうなると、手近で入手できるものは消去法でエプソンしかなくなります。
あとは、ご予算とご希望の解像度(ソース次第です)にあわせて、選ぶのがいいでしょう。
個人的には、まだ未発売ですが、SONYの4K超短焦点プロジェクターが気になっています。

〜 高城未来研究所『Future Report』Vol.118から引用 〜

 

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