先日、こちらのSony α7Rの記事で3640万画素の超高画質とお伝えしましたが、
それをも凌ぐ4100万画素の製品です。
その正体は、デジイチより遥かにコンパクトである、スマートフォン。
Nokia Lumia1020
特にカメラは超高画質に加え、キセノンフラッシュ搭載というから驚きです!
これだけ画質が良ければ、ほとんどのシーンでズームが不要になりそうです。
アンドロイドではなく、Windows Phone 8です。
RAMも2GBあるので、何でもさくさく動きますよ。
iPhoneから離れる方も多いかも。
現在の国内実勢価格は70,000円~(2013/12現在)と、
iPhone5Sと同等ですね。
高城剛さんのコメントです。
今年、僕が
もっとも「撮った」スマートフォンは、Nokia Lumia1020です。
なんとこのスマホ、4100万画素もあります。
キャノンのEOS 5d mark3が2300万画素で、先日発売されたSONYのA7rが3640万画素ですから、
このNokia Lumia1020の4100万画素が、いかに高スペックか、ご理解いただけるかと思います。
ストロボもLEDライトではなく、キセノンフラッシュで、
これはもう「コンデジ」以上なのは間違いありません。
インターフェイス(Windows Phone8)も、フラットデザインと機能が一緒になり、
UXでは、残念なiOS7を凌駕すると思います。
〜 高城未来研究所『Future Report』Vol.131から引用(2013/12/13発行) 〜