フェイスやブログ、ユーチューブにも「写真」だけではなく、
日々の風景を「動画」としてアップロードする人も増えてきましたね。
日常で動画を撮るのに一眼レフは慣れていなかったり、
持ち歩きが難しかったり、ブレが気になるシーンの撮影を多くする方に
高城剛さんがお勧めするカメラが2014年5月30日発売したばかりのサイバーショット!
コンパクトボディはそのままに、「大型1.0型センサー、24-70mm、F1.8-2.8のZEISSレンズ、高精細有機ELファインダー」を搭載するなど、何かとハイスペックなこのカメラ。
動画機能においても、「XAVC S」記録方式に対応し、FullHD50MBPSで記録もでき、音声もリニアPCMを採用。
そして高城剛さんはこのカメラの「5軸スタビライザー(不規則で不要な揺れを抑える装置)」を評価しています。
5軸のスタビライザーのおかげで動画もブレないので、これからのアウトドアや歩きながらの撮影などにも適していますね。
日常はRX100M3、日常を超えた激しいスポーツはGoPro、映画のような本格的な撮影は一眼で、といった使い分けができますね。
高城剛さんのコメントです。
一眼レフなどに慣れていらっしゃらないようでしたら無理をせず、新
しくSONYから出たRX-100 IIIがいいでしょう。このカメラは、いわゆるコンデジと言われるものですが、センサーサイズが大きく、5軸スタビライザーがついているのが特徴です。動画撮影をしても、本当にブレません。僕だったら、これをラジコンに搭載し、空撮すると思います。
〜 高城未来研究所『Future Report』Vol.159から引用 〜
○ SONY ソニー デジタルカメラ サイバーショット
Cyber-shot DSC-RX100M3