世界最小の折り畳み自転車で、バスや電車とどこでも持ちぶことができる「A-bike」。
電動アシスト化されたモデル「A-Bike Electric」を
高城剛氏も地下鉄やロケ先で愛用しています。
「A-bike」はたった5.7kgと超軽量で最小ながらも、
折り畳み自転車としての実用性を備えています。
これに5.8Ahのリチウムイオンバッテリーと
モーターが備え付けられた電動アシストモデル「A-Bike Electric」は、
総重量が約2倍の12kgとなるものの、時速20キロまで電動アシストしてくれ、
1回の充電で最大25キロ程度までの走行に対応しています。
バッテリーはUSB充電できるところも嬉しいですね。
コンパクトなタイヤなので長距離や凸凹道の走行は向いてないものの、
旅先で遊んだり、通勤に使ったりと
”ラストマイル(ちょい乗り)”にとても重宝する乗り物。
折り畳んだり本来の姿になる様子がロボットみたいで面白いですね^^
僕もa-bike electricを入手し、「ラストワンマイル」の乗り物として重宝しています。
地下鉄との組み合わせやロケ先では、最高ですね。~高城未来研究所「Future Report」Vol.246 Q&Aより抜粋~
電動アシスト軽量折り畳み自転車
A-bike Electric
A-bike