年中「(肌が)黒い」印象の高城剛さんですが、
紫外線の強い地域へ行くときには日焼け止めを利用しているそうです。
サンオイルが皮膚に良いのかと疑問視していますが、
それは化学物質を皮膚に塗ると体内に取り込んでしまうからなのでしょう。
いわゆる経皮吸収ですが、私も高城さんと同じ理由でオーガニックの日焼け止めを使っています。
おじさんになってシミとシワだらけは嫌なので!笑
ですが、オーガニックの製品は確かに効き目が悪いです。
そんなオーガニックで高城さんが唯一「効き目がある」と紹介する日焼け止めが、
女性の化粧品で有名なクリニークの”イーブン ベター ダーク スポット ディフェンス”です。
有害化学物質を使っていないのに、伸びもよく、「SPF45/PA++++」です!
Amazonなら並行輸入品が安く買えますよ!
化学物質の使用は、日本よりもヨーロッパの基準のほうが遥かに厳しいので、ご安心を(そもそもノンケミカル)。
持ち運びもコンパクト!
高城剛さんのコメントです。
既存の高額なサンオイルが、本当に皮膚に良いのか疑問です。
すくなくても、数十年前まではあのような商品はなかったはずです。
あらゆるサンオイル、サンプロテクション商品を試したと思いますが、納得できるものはほとんどありませんでした。
オーガニックの商品は効能が低く、そのなかであえて言えば100%ノンケミカルの「クリニークEven Better Dark Spot Defense」ぐらいですね、効能がハッキリわかるのは。
フェイス用ですが紫外線から守る中では効能がとても高く、乳液タイプですので、あちこち引き伸ばして使えます。ボトルが小さいので旅行にも便利で、オゾンホールのため、紫外線が地球で一番強いと言われるオーストラリア北部などに行く際には持っていきます。
あとは、ほったらかしですね(笑)。
それより、太陽フレアには気をつけています。
〜高城未来研究所「Future Report」vol.185 に掲載〜
イーブン ベター ダーク スポット ディフェンス 45