高城剛さんは甥っ子さんと「暗殺教室」を読んで楽しんでいる模様です。
ジャンプでお馴染みのこの漫画、テレビでアニメ化もされ大人気ですね。
テーマが「担任を殺そう」というコメディ漫画。
ありきたりな漫画が溢れる中、それらとは一線を画す暗殺教室、
次に読みたい漫画を探している人はチェックしてみてくださいね。
それにしても「宮崎地鶏の美味しい店があるから食べに行こう」という8歳の甥っ子さん、
粋ですね。お二人の談笑している姿を想像し、微笑ましいです^^
甥っ子(その時はまだ8歳でした)が「宮崎地鶏の美味しい店があるから、食べに行こう」
というので、その店がある数駅先の改札で待ち合わせて、
二人で二時間ほど談笑しながら夕食をとりました。
話は、お互い読んでいる同じ漫画(「暗殺教室」など)と、
小学生ならではの悩みなどたわいもないことばかりでしたが、
次は、新宿にある美味しい店に行こう、という話になりまして、きっと十年もしないうちに
「ロンドンのホルボーン駅の改札で集合な」となるように思います。~高城未来研究所「Future Report」Vol.189より抜粋~
松井 優征