DJ高城剛愛用のポータブルアンプのご紹介です。
LIFE PACKINGの書籍でもCEntrance社の製品を愛用をしていると紹介されていましたが、
今回メルマガでCEntrance社の”おすすめポイント”がより具体的に紹介されていました。
僕がDJ用途でポータブルアンプを使用する場合、数年前の商品なのですが、
CEntranceの「DACport-Portable Reference DAC/Amp」というのを愛用しています。
その理由は、製品が小さいのとダンスミュージックとの相性がいいからなんです。
このCEntrance社はとても小さな会社なのですが、
他社のポータブルアンプやサウンドカードに技術ライセンスしている会社で、
特にドライバは素晴らしい技術があると思います。
DACチップは世界で数社しか出していませんので(ESSやバーブラウン等)、
実は各社の音質を左右するのはドライバのように思うのです。
それが、ここ数年でポータブルアンプやヘッドフォンアンプを二十台近く購入した僕の考えです。
また、先週もお伝えした来月中野サンプラザで開催される「ヘッドフォン祭り」に行かれると、
ハイレゾ対応のポータブルアンプを聞き比べできる良い機会になるでしょう。
〜 高城未来研究所『Future Report』Vol.171から引用 〜
高城さんの紹介している
CEntrance社の”DACport-Portable Reference DAC/Amp”は
数年前のモデルで、現在は国内で入手困難です。
現在、国内で流通している最新モデルはこちら↓
CEntrance社
classAアンプ内蔵で24-bit/96KHzハイレゾにも対応でオリジナルのデータに忠実に再生します。
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